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えんじぇる屋                 信州・富士見高原の真っ赤なルバーブ

真っ赤なルバーブを特産品にしようと頑張っています。           特産品化への活動や、ルバーブを使ったレシピを ご紹介します。

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ルバーブ畑の見学指導会

ルバーブ畑の見学指導会

県の農業改良普及員にお願いして、ルバーブ畑の見学指導会を行いました。
有機栽培で、品質のいいルバーブ生産のに向けけて、昨年から積極的な支援を願いしています。
4件の畑を見て回りました。

ruba-bu 0.jpg
乙事のGさんのハウス。
昨年の11月下旬頃に小さな株に分けて、ハウスに移植しておいたそうです。
ruba-bu 0-1.jpg
細いけど、もう収穫できる状態。
シベリア原産地のルバーブが、冬をハウスで過ごしてしまうことに心配の声もあがりました。
植物の自然なサイクルとしての休眠時期をなくしてしまっていいのかと言う事です。

普及員の話では、株にとって低い温度を過ごす必要性はないだろうとの事。
早く株を育てる為には、選択肢の一つとしていいんじゃないかという事でした。
ruba-bu 1.jpg
根の状態を見るために何株か掘ってみました。
根もしっかり成長していました。


ruba-bu 2.jpg
昨年、成績がよくなかった池袋のMさんの畑
今年は根の状態もよく期待できそうです。
昨年の失敗は、株分けをして移植する前に入れた馬糞が、きちんと発酵していなかったのではないか、と言う判断です。


ruba-bu 3.jpg
同じく池袋の我が家の畑です。
「地上で葉が広がるこのくらいまで根も張ってます。
栄養を吸収するのは根毛なので、そこに肥料をあげてくださいね」
有機栽培なら、追肥としては即効性のある鶏糞がいいとのアドバイスでした。

ruba-bu 4.jpg
上蔦木のIさんの畑。
我家とは、畑の生育状況に2週間くらいは成長に差があります。
いつ行っても、きれいに畑の手入れがしてあります。
ルバーブは手がかからない、と言ってもやっぱり違いますよね。

しかも、車で5分ほどの距離なのですが、標高の差があるので春の花も同じくらいの差がでます。
よく言えば、富士見町では何回もお花見を楽しめると言うことですね。^^
富士見町の標高の差は、「売り」に出来るかも知れません。


ruba-bu 5.jpg
Iさんの畑で、見学会の総括。
品質の高いルバーブを目指すためには、やっぱりそれなりのお手入れが必要。
ルバーブは「畑の豚」と言われています。
「収穫した後は、お礼に追肥をしておきましょう。」「ハァーイ!」

私  :「ヨトウ虫は何かいい対策はないですか?」
Nさん:「米ぬかを近くにまくと、虫が米ぬかに寄ってきて被害を防げるって聞いたけど・・・」
    「米ぬかを食べた虫が、下痢をして死んでしまうんだって・・・?」
普及員:「下痢の可能性はあるかもしれませんが、他の虫を呼ぶ可能性もありますよね」
    「手で取るんでしょうねえ。 そう言う農業を目指してるんでしょう?」 ^^;

収穫の時期によって、色や酸味が異なるルバーブ。
その点も、普及所の支援を頂き、しっかりと調べて行くことにしました。

さて、すでに何件から「いつ頃から収穫できるの?」との問い合わせを頂いています。
富士見町の特産品を目指して、今年はどんな展開で広がっていけるのか・・・
ドキドキワクワクの春です!! ^^
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